平成と西暦の素因数分解
1989 32×13×17 1
1990 2×5×199 2 (素数)
1991 11×181 3 (素数)
1992 23×3×83 4
1994 2×997 6
1995 3×5×7×19 7 (素数)
1996 22×499 8
1997 (素数) 9
1998 2×33×37 10
2000 24×53 12
2001 3×23×29 13 (素数)
2002 2×7×11×13 14
2003 (素数) 15
2004 22×3×167 16
2005 5×401 17 (素数)
2006 2×17×59 18
2007 32×223 19 (素数)
2008 23×251 20
2009 72×41 21
2010 2×3×5×67 22
2012 22×503 24
2013 3×11×61 25
2014 2×19×53 26
2015 5×13×31 27
2016 25×32×7 28
2018 2×1009 30
2019 3×673 31 (素数)
平成の元号が終わったのでまとめてみました。
西暦の素数年と、小さな数で綺麗に素因数分解出来る年が少ないのが面白くみえる。
因みに次に来る西暦の素数年は2027年で結構先になる。
追記修正:(2023/12/31(日))
素数が重なる年(4回)の主な大きな出来事について:
1993 :(特になし)
1999 :(特になし:(一応「ノストラダムスの大予言」の年))
2011 :(3月に「東日本大震災」あり)
2017 :(特になし)
別に、ノストラダムスの予言と大震災が関連があるということではなく、
単なる数字の綾でしょう。
以上です。